足が速くなるために必要な筋肉とは

スポーツ 目的別

短時間で足が速くなりたい、あの子に勝ちたい、タイムを縮めたい、とそのように思う人は多いでしょう。足を速くさせえるために必要な筋効くとそのトレーニングを紹介します。 

足の速さに関係している筋肉 

足を速くするためにはどこの筋肉が使われているがしっかりと把握しておく必要があります。足の速さに関係している筋肉は以下の5つです。 

肩周りの筋肉 

腕を大きく素早く振る為に使われる筋肉です。足の速さには下半身だけでなく、肩周りの筋肉も影響しています。その理由は、腕を大きく振ることで下半身の回転が速くなるからです。背筋、大胸筋、三角筋、上腕三頭筋、回旋筋腱板(ローテーターカフ)が主に使われます。 

股関節周りの筋肉 

股関節周りの筋肉は、腕を振る上半身の筋肉を下半身に伝えるため重要な筋肉です。大殿筋と腸腰筋が主に使われます。大殿筋は股関節を伸ばす(蹴る)際、腸腰筋は股関節を曲げる(脚を持ち上げる)際に使われる欠かせない筋肉です。 

太ももの筋肉 

太ももを大きく分けると、大腿四頭筋、ハムストリング、内転筋群の3種類となっています。この3種類も股関節の動きに関係している筋肉です。また、膝の曲げ伸ばしに最重要の筋肉ですので、足の速さに最も関係のある筋肉と言ってもよいでしょう。 

ふくらはぎ 

ふくらはぎは足の速さだけでなく、ジャンプ力や瞬発力にも関係のある筋肉です。ふくらはぎは下腿三頭筋とも呼ばれ、腓腹筋やヒラメ筋、2つの筋肉が合わさったものです。 

・お腹周りの筋肉 

トレーニングの種類 

肩周りの筋肉 ショルダープレス 

  1. 椅子に座り、肩の上にダンベルを構える 
  2. 常に肘が手首の真下になる様に意識してダンベルを持ち上げる 
  3. 肘が伸びきる手前まで上げたら、ゆっくりと下す 

股関節周りの筋肉 レッグレイズ 

  • 仰向けに寝て、足をまっすぐに伸ばし、手は身体の横にします。 
  • 腰を床につけるように意識して、両足を床から浮かせましょう。 
  • 垂直まで浮かせたら、ゆっくりと下しましょう。 
  • 床に下し切らないようにしましょう。  

太ももの筋肉フロントランジ 

  • 片足を大きく一歩前に出す 
  • 上体をまっすぐにしたまま股関節と膝を曲げる 
  • 前足が90度まで曲げたら、前足でグッと床を蹴って元の姿勢に戻る 

ふくらはぎ カーフレイズ 

  • 壁際に立つ 
  • 両手を壁につける 
  • 直立した状態で、かかとを持ち上げつま先立ちする 
  • 一番高いところで少し止める 

まとめ 

男なら足が速くなりたいですよね。走っている時にどこの筋肉が使われているか把握し、十分に鍛え、最速を目指しましょう。